本日はすごくいい天気です。透きとおるような真っ青な空がどこまでも広がっています。皆さん、頭の中に南国を思い描いてみてください。ここはまさにその通りのイメージの場所です。3月16日午後3時にセブに到着しました。関空からだと直行便がないので、マニラに2泊してからきました。そのエピソードはまたの機会に書かせていただきます。
セブ空港はフィリピンのマニラ空港=ニノイ・アキノ空港から少し距離があります。飛行機で90分、南に500kmの位置にあります。マクタン島と呼ばれるこの島は日本にある、地方空港程度の規模しかありません。空港の周りにも目立った大きなホテルや店もなく、他のアジアの中都市とかわりません。
ネットからの情報で恐縮ですが、他のソースと比較して、それ程間違っていないようなので、概略をかかせてもらいますと以下のようになります。
セブ市は、フィリピンのセブ州の州都である。フィリピン国内で人口が5位(ケソン、マニラ、カローカン、ダバオに次ぐ)の大都市であり、首都マニラよりも古いフィリピン最古の植民都市でもある。(マゼランが最初にきたところでもある)人口は約72万人。
セブ市は国際線・国内線など多数の航空路線の重要なハブである。またフィリピン中部のヴィサヤ諸島から南部のミンダナオ島に至る地域の商業、交易、産業の中心地である。近年は観光業と家具製造が盛んなほか、コールセンター業務、ソフトウェア制作などIT産業のアウトソーシング先として活況を呈している。
また何より近年の1番の成長産業は英会話留学である。 ^_^