ここで、ちょっと気になったことも追記
バギオに2日居て、2回不動産の販売勧誘業者に声を掛けられた。
SMの中なんかではなく、1回はバス停でもう1回は公園で。
公園にいた時は時間あったので話を聞いたら、今バギオで大手不動産会社主導でコンドミニアムを作ったのでそれを売っているそうです。
(この辺りでは)名門であるという学校のコンドミニアム1部屋が300万ペソですと。レンタルした場合は月に1万2000ペソぐらい(友人に言わせると1万ペソらしい)です。
投資用にどうぞ、ということですがなんかもうこの時点でおっかしいよなぁ?
1年で14.4万ペソってことは年率5パーセント。
新興国で投資して5パーセントじゃあ割に合わない、どう考えても売値が高すぎるよ。
よくよく聞いてみると以前は予約段階で全部売れたけど、今ではこうやって公園ででも街中でもとにかく声をかけまくってなんとか売ろうとしているらしい。このコンドミニアムも前よりは安くなったそうです。
この話聞いてここ何年か続いたフィリピンの不動産バブルがとうとう最終局面まできたよなぁという実感を新たにしました。
別に工業都市でもないバギオでそんなにたくさんコンドミニアム作る必要がどこにあるっていうの?
300万ペソの物件なんて地元の人は絶対買えないですよ。
マニラやマカティを席巻してた不動産ブームがバギオまで来て、これから誰も買わなくなってとうとう値段も下がってきたという段階です。
これでやっとバブルが弾ければこれから先、経済は大きく落ち込むかもだけど、ここ何年も続いたインフレはましになるだろうし、生活用品の価格もあるいは下がるかも、あぶく銭はなくなるけどこれまでが異常だったから、正常に戻るだけです。
住居も手に入れやすくなるだろうし、フィリピンの方にとっては良いことなのかも。
以上追記終了。 久々の経済分析でした笑
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